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前立腺感染
細菌の感染は、通常は下部尿路で缶
まり、前立腺に上行していきます。喜丁
立腺は肥大し、犬は不快感を感じる三
うになります。犬によっては背を九重
て歩くこともあります。
重症例では発熱と噂眠傾向がみらきて
ます。嘔吐し排尿痛を示す場合もあし ̄
ます。ほとんどの症例では臨床症状∈;
激しくなく、治療しない場合は慢性化
し、最終的には生殖不能になります。
また、膿瘍(感染した膿の袋)が前立腺
に形成されると、尿路系の再感染の原
因になります。
診 断 直腸検査によって、肥大し軟
化した前立腺が触知できます。肉眼、
または顕微鏡によって、尿に血液と脹
が認められます。
前立腺の構造を知るには超音波検査
が最適です。これによって前立腺の膿
瘍を検査することができます。
治 療 獣医師は、血液または膿の培
養によって、効果的な抗生物質を選択
することができ、これによる治療を少
なくとも3週間行い、感染の症状がみ
られなくなっても、さらに1週間は治
療します。
抗男性ホルモンや去勢手術は、再発
を予防します。肥大した膿瘍は、しば
しば治療が困難で、外科手術が必要な
場合もあります。
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