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眼瞼内反
眼瞼内反は、眼瞼が内側に巻き込ま
れる疾患です。犬種によっては、眼験
内反は遺伝します(右ページ枠参照)が、
限の周りの皮膚の傷跡や長期間の眼瞼
の感染(眼瞼炎)のあとにも起こります。
眼を細めたり、眼瞼の痙攣によって
も眼瞼が内側に巻き込まれますが、こ
の場合は一時的です。内側に巻き込ま
れた皮膚は脹を刺激し、涙の過剰産生
と炎症を引き起こします。また、角膜
損傷や一般的な眼感染の危険性も上昇
します。
診 断 獣医師は、局所麻酔薬を点眼
することによって、眼瞼内反と眼を細
める行動の違いを明らかにします。
つまり、眼を細める行動は麻酔薬で
緩和することができますが、眼瞼内反
は変化しません。
治 療 眼瞼内反は外科的に修復しま
す。眼瞼の皮膚を三角形に除去した後、
眼瞼を正常な位置に引き戻します。
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