| |
サブメニュー
薬の副作用
薬剤の毒性とアレルギー
薬剤の相互作用
ワクチン
抗生物質
麻酔系鎮痛薬
非麻酔系鎮痛薬
麻酔薬
コルチコステロイド
危険性と副作用
タンパク同化ステロイド
性ホルモンおよび甲状腺ホルモン
精神安定剤
駆虫薬
代替療法
下痢止め
抗ヒスタミン剤
鎮咳薬
催吐剤と制吐剤
目薬
胃酸分泌抑制剤
緩下剤と浣腸剤
局所用薬剤
代替療法
鍼
操作療法
水治療
理学療法
薬草学とアロマテラピー
錠剤と液体剤の与え方
注射
看護
食欲と食事
病院での看護と家庭での看護
手術と術後管理
手術用語
全身麻酔
麻酔手術中の処置
麻酔からの回復
術後管理 |
錠剤と液体剤の与え方
犬に薬を与えるとき(とくに顎を固く締める大の場
合)には、工夫が必要です。1回分を与える方法として、
犬の好物に混ぜて見えないようにするのも良策です。
しかし、食べ物といっしょに与えてはいけない薬も
あるため、事前に獣医師に確認しておきます。つぶし
ても安全な味のない錠剤は、粉状にして、食べ物に混
ぜるとよいでしょう。
なかには、つぶすことによって吸収性が変わる錠剤
や有害になる錠剤もあるため、獣医師の許可があった
ときにのみ実行します。
以上の方法でもうまくいかない場合は、薬をそのま
ま与えます。薬を飲ませるときに、犬を呼び寄せたり
してはいけません。なぜなら、犬が薬を飲まされるこ
とと呼ばれてうれしい気持ちを混同してしまうからで
す。飼い主が犬のところに行って、なだめるように話
しかけてやるようにしましょう。
「おすわり」をさせて実行するときには、できれば壁
に対して背を向けさせるようにします。/ト型犬の場合
は食卓の上に乗せてもよいでしょう。大型犬や、あま
り協力的でない犬の場合は、人が大の上にまたがって、
膝のあいだに肩の後部をはさんでしっかりと固定しま
す。
液体剤を与えるときは、スプーンではなく、注射器
を使うのが一番です。薬を与えたらすぐほめて、ごほ
うびをあげてください。
|