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感染症
犬の病気の多くの原因は、微生物による感染です。
病原体は、さまざまな方法で体内に侵入します。吸い
込まれたり、食べ物や水とともに飲み込まれたり、傷
口から入ったりします。
いったん体内に入った病原体は、血流を介して広が
り、たちまち多くの臓器に影響を及ぼすこともあれば、
肝臓または腸管などの特定の臓器に傷害を与えること
もあります。
これらの微生物は、生体内で増殖して臓器や組織の
正常な機能を妨害し、病気を引き起こします。
感染は、感染後生物の数が多い場合や、大の免疫力
が低下している(犬が高齢である、慢性疾患にかかって
いるなど)ときに起こりやすくなります。
病原となる微生物には多くの種類がありますが、ウ
イルス、細菌および真菌の3つに分類することができ
ます。
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