| |
サブメニュー
消化と吸収
体を防御する腸の仕組み
スクーティング
便失禁
X線検査
下痢
急性出血性胃腸炎
パルボウイルス
ジステンパー
細菌性疾患
淡白喪失性疾患
吸収不良症候群
食物アレルギー
炎症性腸疾患
老化に伴う便秘
腸閉塞
げっぷと鼓腸
会陰ヘルニア
直腸と肛門の閉塞
直腸のポリープと腫瘍
直腸脱
肛門周囲の腫瘍と肛門周囲線腫
肛門のうの疾患
肛門のうの閉塞
肛門のう腫瘍
肛門フルンケル多発症 |
肛門のうの疾患
肛門のうは、犬が縄張りににおいづ
けをするための静官です。排便のたび
に、肛門のう内でつくられる分泌物を
2〜3滴、便に塗布します。
ほかの犬がやって来てこのにおいを
かいでいきますが、これは人が毎日読
む新聞のようなものです。
肛門のう疾患の発症率ははっきりし
ていません。ある獣医大学の調査では
犬全体の12%でしたが、一般の動物病
院ではもっと高い発症率を示していま
す。
もっともよくみられる症状は、肛門
を頻繁になめる、またはスクーティン
グです。
なかには、まるで何かに驚いたか、
不意に痛みを感じたかのように、休ん
でいる姿勢から突然飛び上がったりす
る犬もいます。
|