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犬種が関与する慢性肝臓病
ドーベルマンでは、とくに中齢の雌
犬で、慢性肝炎や肝硬変の危険性が高
く、免疫系が関連すると考えられてい
ます。治療にはコルチコス
テロイドがよく使われます。
コツカー・スパニエルとアメリカン・
コツカー・スパニエルでは、とくに若
い雄犬で、慢性肝炎の危険性が増加し
ています。これらの犬種では比較的重
篤な症状が認められ、予後も不良です。
ベドリントン・テリアとスカイ・テリ
アは、銅貯蔵病の遺伝的
素因をもっています。
また、ウェストハイランド・ホワイ
トテリアは、慢性肝炎とその後の肝
硬変発症の危険性が高く、銅貯蔵病と
の関連が考えられます。
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