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食物アレルギー性皮膚炎
これは皮膚の掻痺症の原因としては
それほど多くありません。アトピー性
皮膚炎と同じく、免疫系に
おける抗体の異常反応です。
犬が引き金となる食物を摂取すると、
かゆみを引き起こす化学物質が放出き
れて、皮膚を引っかいたり、なめたi7
する原因になります。このような反応
によって丘疹があらわれ、その後、腺
癌が形成されます。これを治療せずに
放置すると、やがてびらんや潰劇こな
ります。
結果的に生じる発疹は耳と鼠径部に
多くみられますが、全身に発症します=
診断と治療 食事の内容を変えたり、
低アレルゲン食を与えたときに症状が
回復する場合には、食物アレルギーで
あると推定診断します。
低アレルゲン除外食は、犬が食べた
ことのない成分からつくられた食事で
す。食物アレルギー性
皮膚炎をより正確に診断するために、
少なくとも6週間は低アレルゲン除外
食を与えなければなりません。
以前の食物を再度与えたときに、再
び掻軽症がみられた場合にのみ、確定
診断が下されます。
手作りの食事が最適ですが、現実的
には、飼い主が毎日同じ量の栄養素を
確実に与えることは困難です。その結
果、市販の低アレルゲン食を与えるこ
ともありますが、特別食を選ぶ前に、
獣医師に相談しましょう。 |